理学療法士として脳が溶けるようなコミュニケーションがしたい

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たまにはブログっぽい記事を書いてみようと思います。

臨床でのコミュニケーションを本気出して考えてみると、マジで奥が深くて大変です。知っておくべき知識や技術が膨大すぎて殺されそうです。

また、私は出来るだけ多くの物事を学会レベルでもいいから表に出したいので、それに取り組みだすとまた大変です。

で、一番大切だと思っているのは臨床です。

どれだけ知識・技術がついて、学術を出していても、目の前の患者さんと上手くコミュニケーション出来なかったら意味ないですもの。私は研究職でもなければ、事業家でもないし、管理職でもなく、ただの臨床家ですので…。

なので、目の前の患者さんを考えに考えまくって、脳が溶けるほどの臨床を毎日してやろうと思っています。

「分かった気」になってしまう痛い療法士

ErikaWittlieb / Pixabay

患者さんの心理面やコミュニケーションについて考えていること自体が、そもそも珍しいものです。そこにみんなが知らない知識・技術をのっけて臨床をしているので、余計に珍しいです。

となると「なんかおれ、いけてるんじゃね」みたいな感覚に陥りそうな瞬間があります

臨床で周りのスタッフが出来ない治療手技が使えたり、誰も行ったことない勉強会で得た知識がある…と鼻高々になる人いますよね。あれに近いものがあります。

これが、非常にマズいですよね。

分かっている・出来ている…というような感覚に陥ってる時というのは、概して何も出来ていません。自分の感覚に酔いしれていますので、全然冷静じゃない。冷静じゃないということは、正しく見れていない。めちゃダサい。

なので、「これ多分、何かを見落としてるような…」くらいの感覚である時が一番ちょうど良いのだと思います。

知っても知っても知らない事だらけのコミュニケーション

Wokandapix / Pixabay

コミュニケーションと述べても、色んな関連領域があるのでかな~り深いです。

  • コーチング
  • 認知症ケア
  • 対人コミュニケーション
  • ヘルスコミュニケーション

パッと思い浮かんだこの4つを考えてみても、全部を網羅する…なんて到底無理です。1つでも無理です…。

また、理学療法士であれば、疾患や病期といったタイプ別にコミュニケーションの特性もあると思います。このあたりも丁寧に知っていかなければなりません。

  • 急性期
  • 回復期
  • 生活期
  • 慢性疼痛
  • 整形外科
  • 脳外科
  • 内部疾患
  • 予防
  • 生活習慣病
  • ガン

細かく分けるとどこまでも分けれますし…いや、分けていくべきではないでしょうか。理学療法に疾患特性を考えて治療プログラムを考えるとの同様に、コミュニケーションも疾患特性を知っておくことは役立つでしょうし。

あ、もちろん他職種とのコミュニケーション、上司や後輩とのコミュニケーション、自分自身とのコミュニケーション…とか、ありますよね。

となると、私が主に扱っている部分は本当にごく一部であることが明確になってきます。なので、自分の知らない領域でコミュニケーションを深めている方と会うと「ファッ!?」という感覚に陥ることがよくあります

本当に皆さん、全然知らないことをいつも教えてくれます…自分の無知さ、マジで怖い…です笑。

といってもネガティブな感情ではなく、「へぇーそうなのか!」と素直に学ばせてもらっていますし、「その領域は私は取り扱わないから、任せた!」「こっちはおれが頑張るぞ!」とポジティブに解釈出来ています。

去年よりもレベルアップした自分であるように思っているのに、まだまだ!と知らないことがたくさん出てきて非常におもしろいのです。

脳が溶けるような臨床がしたい

geralt / Pixabay

一人の患者さんの心理というのも非常に難しいものです。

  • 頑張りたいけど頑張れない
  • やる気はあるけどやりたくない
  • 実はネガティブな感情からやる気が生まれてる
  • やっちゃダメだけどやってしまう
  • 認めたいけど認めたくない

一見単純そうに見えている患者さんでも、よくよく聞いてみると相反する感情や動機づけでごちゃごちゃになりながら生きているものですよね。

このような心理を様々な知識・技術を使って理解したり、やる気を促したり、ケアしたり、何も考えなかったりするわけです。もうね、考えすぎて…脳が溶けてきます

脳が溶けてくるのですが、溶けるほど常にちゃんと考えれるようになりたいのです。

もうね、こんな感じです。

いや…間違えました。すいません。

脳が溶けるほどの臨床コミュニケーションを伝えたい

fancycrave1 / Pixabay

とはいえですね、みんながみんなコミュニケーションについて脳が溶けるほど考える療法士になる必要はないと思うんです。コミュニケーションって理学療法を支えるような部分ですから、知って得する豆知識みたいなところあるじゃないですか。

だから、私は脳が溶けるほど取り組んでみて、ブログやセミナーや学術でアウトプットをしていきます。そこからポイントだけ知って実践して欲しいな。と思うのです。楽してレベルアップしようぜ!的な

人に伝えるのも大変ですので、ここでもまた脳が溶けるほどやっていきたいと思います。

課題がたくさんあるって幸せよね。

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