私も克服!コミュニケーション「スキル」はトレーニングで高めることが出来る!

スポンサーリンク

コミュニケーションスキルというと、そもそも人に備わっている才能のように感じてしまうことがあります。

  • 元々、コミュニケーションが得意で羨ましい…
  • コミュニケーション苦手だから、練習しても無駄…
  • コミュニケーションでは勝てないから、治療スキルでは負けないぞ!

こんな風に、コミュニケーションスキルについての思い込みが非常に強いように感じます。特に苦手意識が強い人においては。

でもね、コミュニケーションスキルってね、「スキル」なんですよ。技術。技術ということは、誰でも鍛えれば強くなるし、使えるようになるんです。

コミュニケーションが苦手な療法士

Stray_Pic / Pixabay

何を隠そう、私自身がコミュニケーション苦手人間でした…。

  • 同級生とどのような距離感をとっていいか分からない…
  • 同級生と遊びに行く機会を作れない
  • そもそも何を話していいか分からない
  • えーい、勉強しとけ!
  • あいつは何か距離感を感じる…と思われてる

特に大学時代の私はこじらせていたので(勉強しないといけない!という切迫感と、コミュ力の低さの間に…)、非常に付き合いにくい人間だったと思います。

実際、コミュニケーションとれない人間代表な私が、コミュニケーションを武器にして情報発信していることにびっくりされますし、久々に同級生に会うと「コミュ力の上がり具合に引く…!」と言われることもあります。引かないで!

理学療法士の免許をとってから、コミュニケーションが原因でトラブルになることはありませんでした。が、周りの療法士を見ていると「あんな風に患者さんと関係を築きたいなぁ…」と思う事が多々ありました。また、代診などで一度きりの関わりであっても、一瞬でラポール形成している先輩・上司を見たりして「どないなってねん…あんなん出来へんわ…」と、思う日々でした。

コミュニケーションをスキルとして高める

lookassessoria / Pixabay

私がコミュニケーションを学び始めたきっかけはコミュ力が原因ではなかったのですが、コミュニケーションスキルを高めるトレーニングが始まりました。

私が「理学療法×コミュニケーション」を選択した理由

2017.07.02
  • コミュニケーション研修に行く
  • amazonでコミュニケーションと検索して出てきた本をひたすら買う

最初はこのあたりをガンガン取り組み、患者さんで検証してみる作業を繰り返していました。

そうそう、リハビリ領域のコミュニケーションに関する本もいくつか出ていますよね。

色々とコミュニケーションについて勉強していくと、段々と深めていくべきスキルが共通していることに気が付いてきます。というか、対人コミュニケーションスキルってもう決まってるんですよね。

言語的コミュニケーションスキルとしては、下記のようなものがよく扱われています。

非言語的コミュニケーションスキルとしては、下記のようなものが良く扱われています。

これらの紹介は今後少しずつ記事にしていきますね。

で、書籍やセミナーでは「技術だけやってもダメです、相手のことを理解しようとする基本的な姿勢が必要です」なんてことを言われるのです。めっちゃ、釘をさしてくるのです。

現場でコミュニケーションを鍛えていく

Free-Photos / Pixabay

何を言ってるんだ…と思っていたのですが、学んだコミュニケーションスキルを現場で使っていくと分かってくるようになりました。表面的なスキルだけを使っていても、どうもちゃんとしたコミュニケーションになっていないのです。

そりゃそうですよね、患者さんの評価をせずに理学療法の技術を行っているようなものですもの。評価して「この治療方法がはまる!」と思った時に、初めてその手技を使うのと同じで、コミュニケーションも「この人にはこんなコミュニケーションスキルを使おう!」という姿勢が必要だったのです。

そこで、習ったコミュニケーションスキルをどういう対象・場面に使えば良いかを考えていくようになりました

  • この人はしんどいから話を聞いて欲しいんだな…傾聴しよう!
  • この人は頑張ろうと思ってるんだな…応援しよう!
  • この人は何も考えずに取り組んでいるな…ちゃんと説明しよう!
  • この人はリハビリに対して不信感を抱いているな…丁寧に接しよう!

このように患者さんの状態やタイプを考えながら、必要と思うコミュニケーションスキルを使っていくことにしました

もちろん上手くいかないことも多々ありますが、そのたびに「あ、今は傾聴すべきだったな!」と反省しながら、次に活かしていくことにしました。これも理学療法の評価や治療と同じですよね。

コミュニケーションは「スキル」だから誰でも高めることが出来る!

Alexas_Fotos / Pixabay

独学やセミナーで勉強して、現場で試してみて…それを繰り返してみた結果、かなーりコミュニケーションスキルは高まっていきました。今、初めて私と出会った人たちは「コミュニケーション苦手なんて、嘘でしょ!(武器にもしてるやん!)」と、思ってくれているはずです(希望も含めて)。

コミュニケーション苦手人間だったからこそ、スキルとして研鑽していけば高まったいくことが分かるのです。そして、コミュニケーション苦手な人を見ていると色んなことを思うようになってきました。

  • もう少しアイコンタクトが出来るようになると、信頼関係作れるのにな!
  • あぁ~ネガティブな声かけで患者さんが落ち込んでる…もったいない!
  • コミュニケーションに対する苦手意識を克服するためには、あんな経験をすれば良いのに!

コミュニケーションに悩んでいる人はもちろん、そうでない人も、スキルとして学んでいくと、どんどんレベルアップしていきます。「理学療法士なのにコミュニケーションなんて~!」と思わずに、一度取り組んでみると、良いことたくさんありますよ!

苦手な私でも克服出来ました!あなたもコミュニケーションスキルを高めれるはずです!

スポンサーリンク

療法士の自己実現
そして他者実現を叶えよう

療法士の自己実現・他者実現を叶えるために、コミュニケーションを鍛えよう!というオンラインサロン…その名も「コミュセラ」を運営中。詳細は下記へ。

そして、このオンラインサロンのイベント「コミュセリアル:コミュニケーションを止めるな!」が11/24に名古屋にて開催されます。募集人数少ないのに低価格ですので、お早めに!