認知症予防にワインが良いらしいけど、どういう事?

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最近はセラピストが予防分野に入り込んでいくことが多くなってきました。

体操教室を開いていたり、健康な人向けの運動プログラムに関わっていたり、と様々な活躍が見られていますよね。

そして、体だけではなく、認知症予防としてもセラピストが活躍しています。

  • 適度な運動で体を動かしていきましょう!
  • 特にウォーキングをしましょう!
  • 頭をしっかり使っていきましょう!
  • 生活習慣を整えましょう!
  • 食事はきっちり体に良いものをいただきましょう!

というのがイメージ出来ると思います。

そんな中、ひと際目につくものがあります…「ワイン」を飲むことも認知症予防に効果的だとされているのです!ほんまかいな!

ワインと認知症予防

食生活は認知症予防に大切だとされています。

  • 魚の摂取量
  • 野菜の摂取量
  • 果物の摂取量

どれも適切に摂取している事で認知症…特にアルツハイマー型認知症発症のリスクが低下すると報告されています。

「そりゃそうだよな~!」となんとなく納得できるものがありますよね。

そこに並ぶものとして、ワインが効果的だとされているのです!

報告されているデータでは、≪ワインを週に1回以上飲む人は、認知症になる割合が、飲まない人の約半分≫とされています。ものすごい効果ですよね。

どうやら赤ワインに含まれているポリフェノールが関係しているらしいのです。

ポリフェノールとは?

ポリフェノールの健康効果

◎視機能を改善する効果<アントシアニン>
◎細胞(肌や唇)を若々しく保つ効果<レスベラトロール>
◎更年期障害の症状を改善する効果<イソフラボン、リグナン>
◎血流を改善する効果<ヘスペリジン>
◎肝機能を高める効果<クルクミン>
◎生活習慣病の予防・改善効果<カテキン>
◎肌を引き締める効果<タンニン>

*わかさの秘密HPより引用:こちら

こうやって眺めてみると、ポリフェノールの健康効果がすさまじいことがうかがえます…スーパー栄養素だな…。

赤ワインに豊富に含まれているのは「レスベラトロール」らしいので、肌や唇といった部分以外にも作用しているのかもしれませんね。

ちなみにワイン以外にも下記の食品に多く含まれていますので、こちらを食べてもいいかもしれません。

<アントシアニン>
○ビルベリー、ブルーベリー、カシスなど
<レスベラトロール>
○サンタベリー、ぶどうなど
<イソフラボン>
○大豆、大豆加工食品
<リグナン>
○ごま、亜麻種子など
<ヘスペリジン>
○柑橘類の皮やすじ
<クルクミン>
○ウコン(特に秋ウコンに多く含まれています)
<カテキン>
○緑茶
<タンニン(タンニン酸)>
○緑茶、紅茶

*わかさの秘密HPより引用:こちら

ワインと言えばイタリアですが…

そこでイタリアの認知症患者数を調べてみたのですが、はっきりとした数字を見つけることは出来ませんでした。

むしろ次のような事を知る事が出来ました。

  • そもそも日本の高齢化は世界一だから、認知症が多いのは当たり前
  • 認知症検査の検出率が高いから、認知症が諸外国よりも多くなるのも当たり前
  • イタリアの認知症患者は近年爆発的に増えている=検出率が高まった影響

つまり、日本と同じように患者数が出ているわけでもなく背景も違うために、ワイン飲んでる国だからと言って少ない多いというのが簡単には比較できないようです。

んん~なんだか消化不良な感じがありますが、今後出てくるいくつものデータを楽しみに待っておく事にしましょう。

酒飲みには都合の良い話…

さてさて、筆者のように30歳ごろになってくるとワインをたしなめるようになってくるものです。昔はまずいなー!と思っていたワインも、気が付けばまずいと思わずに飲めるようになっています。しかし、ワインなんかガブガブ飲んでいては、家庭内の不和が生じてしまうというもの…世間のお酒好きたちよ!ワインを飲む口実があるのだから、飲みたい時は「認知症予防だよ!」と胸を張って飲むことにしようではないか!お酒の飲みすぎが良くない…というデータは横に置いて…。

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