学会発表当日…!緊張をほぐす3つの実証済みのテクニックを解説!

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あなたが一生懸命準備してきた学会発表…いよいよ当日を迎えました。

しかし!あれだけ準備をしてきたのに、めちゃめちゃ緊張している!準備がばっちりだったら緊張しないって聞いたのに…!

そこで知っておきたいのは、当日に緊張をほぐす方法です。

筆者の過去10回以上に及ぶ発表経験から、リアルに行っている緊張ほぐしテクニックを紹介します!

1.発表会場を下見する

場の雰囲気を想定しておこう

まずは発表の前に会場をしっかりと下見しておきましょう。

  • どれくらいの収容人数か
  • マイクはしっかりと通るのか
  • スライドはどれくらいのサイズで表示されているか
  • 質疑応答はどんなやりとりか
  • 壇上は高くに設定されているのか

上記について把握しておくと、実際にあなたが喋っている光景をリアルに想像することが出来ます。この想像からイメトレを行うことで「よしよし、こんな感じだな」と緊張感がほぐれていくものです。

ちなみにイメトレする時のポイントとして、下記を想像しながら行うと良いです。

  • 満員になっている会場
  • 矢のように降りかかる質問
  • 聴衆がおもしろくなさそうにしている

ネガティブな状況を思い浮かべるだけで、実際の発表場面では「あれ?楽勝じゃん?」と気楽に居れるようになってきます。

2.発表を見に行く

ジャンルの近い発表から学ぼう

もしあなたが脳卒中に関する発表をするならば、脳卒中のセクションを見に行くことをお勧めします。なぜなら質疑応答の傾向というのは、発表内容に関連しているためです。あるセクションではビシビシのきつい質疑応答なのに、別のセクションでは温かいハッピー質疑応答…ということは往々にしてあります。

質疑応答が一番緊張する…といっても過言ではないため、その雰囲気を知っておくと、非常に楽に居れるでしょう。ちなみに理学療法系の学会では、神経系と運動器は非常に厳しいやりとりが行われるようです。筆者は怖いのであまり見に行ったことはありません。一方、地域や教育は比較的建設的で温かい雰囲気で質疑応答が行われます。あくまでも筆者の主観と口コミ情報なので、ご留意ください。

3.質疑応答してみる

声を出しておくことはすごく大切

たくさん練習していても、実際の発表になると声がちゃんと出ない・噛み噛みになってしまう・どもってしまう…といった声のトラブルが生じてしまいます。声のトラブルがあると、自然と緊張感がアップしてしまいます。逆に大きい声がちゃんと出て堂々と出来れば、むしろ自信があふれてくるというものです。

そこで直前には発声練習を…!と言いたいところですが、発声練習は大勢の前で声を出すのとは少し違うので効果はそこまで大きくありません。

なので、実際に大勢の聴衆の前で声を出す=質問してみる!という事になります。

出来るだけ大きな会場でみんなの注目を浴びながら質疑応答してみるのが良いでしょう。筆者も「今日は緊張しそうだな…」という時にはあえて質問してみるようにしています。

質問は何でも構いません。

  • 発表内容の確認をしてみる
  • 単純に疑問に思ったことを聞いてみる
  • 研究において困ったことを聞いてみる
  • 今後の展望を聞いてみる

何を聞いても発表者は答えてくれますので、思い切って適当に質問してみましょう笑。

おわりに

とはいえ、当日までに準備をしっかりと行っている事は大前提です。是非とも100点の準備で臨んだ上で、この記事のような対策をとってみてくださいね。

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