療法士が自身の目標を立てる時の3つのポイント

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あなたは「今年は頑張ろう!呼吸認定療法士と脳卒中認定療法士を取得して、学会に3つは出して、論文を2個は書いてみよう!」なんて目標を立てたりしていませんか?この目標はさすがに大変そうですが…あなたはどんな風に目標を立てていますか?この記事では目標を立てる際に気を付けたい3つのポイントを紹介します。

1.いくつも目標を立てない

目標をいくつも挙げている時は気分が良いものです。「あれもやって~これもやって~」と想像していると、いろんな目標が達成出来るような気持ちになってきますので、それだけで満足感を得てしまうものです。そこで目標を立てるときにはいくつも同時に立てないようにしましょう。心の中にはいくつか潜んでいても良いのですが、実際に行動に移すのは一つに絞ってみましょう。

そして、絞って出てきた目標に期限をつけてみましょう。「あと2ヵ月以内に○○をやりきる!」と。いくつか目標を立ててしまうと、いつまでにどれを…ということが管理しきれなくなってしまいますし、何かに取り掛かっていると、別の何かを忘れてしまうものです。一つクリアしたら、別の目標を立ててクリアする。これをひたすらに繰り返していきましょう。

2.ほどほどの高さの目標にする

書き始めで述べた目標は、若手療法士にとっては高すぎるように感じます。高い目標を立てると、それだけ期間が長くなってしまい、継続する努力も長くなってしまいます。そうなると体力切れを起こしてくるので、次第にどうでもよくなってしまいます。せっかく目標を立てたのに、諦めてしまっては本末転倒です。

そこで目標もほどほどの高さに設定しましょう。「論文を書く」という目標を立てたなら、「2ヵ月で方法論を確実に決める」「次の2ヵ月でデータを取り終わる」というように段階に分けて設定してみましょう。スモールステップと呼びますが、階段を上がるように一個一個目標を設定してクリアしていくことが効果的です。

3.魅力的な目標にしよう

そして一番大切なのは、楽しくてワクワクするような目標を決めましょう。「あぁ~論文なんて書けないし、しんどそうだし…」なんて気持ちを最初から持って取り組もうとすると、絶対に挫けてしまいます。

自分が達成した時に「やったー!」と思えるような目標を設定し、達成した時の姿を思い浮かべながら取り組むようにしましょう。「呼吸認定療法士を取得したら…呼吸器の患者さんを今より見れるようになって…後輩指導も出来るようになって…院内研修会で喋れるようになって…講師として呼ばれたらお金も!」と、楽しい妄想をどんどん膨らませていきましょう。

おわりに

年末年始、誕生日、新年度…様々なタイミングで目標を立てるときがあります。一度決めた目標は出来るだけ下方修正させずにどんどん突破していくようにしましょう。「無理かな~」と思って尻込みしてしまうのは一つの思い込みです。自分自身で作った壁をクリアしまくりながら、よりレベルアップした療法士になってください!

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