セラピストとして成長するための3策略

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セラピストとして成長したい!と思っても、なかなか思うように取り組めないのが人間。頑張っても一日に読める文献の数は限界があるし、集中して患者さんへの介入をしていれば夕方には眠たくなっちゃうし、家に帰れば家事しないといけないから勉強する時間がとれないし…なんて現実的な問題がたくさん降り注いできます。セラピストとして成長するためには、日常生活をスマートに行い、圧倒的な勉強と考察を行い、日々の臨床を丁寧に丁寧に行う必要があります。この記事ではその3つをどうすれば上手く出来るのかを紹介します。

1.日常生活をスマートに

セラピストとして成長するためには、日常生活から得られるものも多いですが、まずはセラピストとしての勉強や実技練習の時間を増やすことが必要です。となると、毎日の無駄な時間を出来るだけカットしてスマートに生きるようにしていきたいところ。食事睡眠などの減らしてしまうと問題があるものは、しっかりと確保して、それ以外のだらだらテレビを見たり、ゲームをしたり、お酒を飲んだり…無駄な行動を出来るだけカットしましょう。

とはいえ、意識するだけではなかなか出来ません。そこで「今日は○○をする!そのために○○はしない!」と区切りをつけた生活を心がけましょう。毎日、実現可能な目標をちゃんと設定する。その目標とは「やりたい事」と「やらないようにする事」の二種類を作るようにしましょう。時間をどこかで使うなら、どこかで増やすしかないのです!

2.圧倒的な勉強量を確保する

セラピストが勉強しなければならない範囲は膨大にあります。きっと一人のPT・OT・STが全ての分野を完璧に理解するなんてことは無理でしょう…無理だからこそチームとして患者さんに関わる必要がありますし。でも、無理だから何もしなかったら成長しません。可能な限りたくさん勉強しましょう。

とはいえ、人間には限界があるもの。英語を読めない人が英文献を読むのには、すさまじく時間と根性がかかります。1日1つ読めれば良い方でしょう…というのが間違いです!自分自身で抱えれる勉強量の上限を決めてしまってはいけません!キャパは自然と大きくなるものではありません。キャパは広げるものなんです!なので、あなたが出来ないと思っている勉強量の3倍くらいを課題として詰め込み、目標として掲げましょう。筆者は常に学会や論文を2個ずつ抱え、NSTの資格をとるためにぼちぼち勉強し、このブログを毎日投稿し、もちろん9-17時のフルタイムを行っています。去年では絶対に抱えれなかった量ですが、無理して抱え続けることによって、何とか抱える事が出来るようになってきました。きっと来年にはもっと大量の何かを抱えている事でしょう。自分の限界を決めずに、無理をしてみてください。

3.臨床を丁寧に行う

そして私たちセラピストが研鑽するのは、何といっても患者さんへの介入をしっかりと行うためです。となると、臨床で疲れてしまって眠くなって…なんて手を抜くのは言語道断!臨床のためにやっているのですから、臨床のため!と思って根性を入れなおしてください。あなたが勉強しているのは偉くなりたいからですか?自己満足のためですか?マスターベーションですか?違うでしょ、患者さんを良くするためでしょ!臨床を丁寧にやらないでどうするのですか!

と、最終的には根性論だと思っています。人間、やらなきゃいけない時には、本気になって頑張るものです。常に本気スイッチを入れ続けて、成長するために努力をし続けていってください。

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