セラピストが患者さんからの評判を上げる5つの方法

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患者さんからの評判は意外と大切なものです。あなたが患者側になって考えてみればすぐに分かるでしょう。嫌いなセラピストが担当していると考えるだけでリハビリ室に行くのが嫌になってしまいますし、ストレッチや筋トレなどで触られるのも嫌でしょう。もちろん運動指導を聞こうと思わないですし、やる気になって取り組むなんて到底難しいでしょう。このように考えると、ある程度の評判を上げておくことはセラピストにとっては役立つ事でしょう。この記事ではその具体的な方法をお伝えします。

1.一生懸命に評価・治療する

当然の事ですが、患者さんにとって大切な事は自分の体を治すことです。そのためにセラピストが一生懸命に評価して治療してくれる事ほど、評判を高める事はないでしょう。あなたが思っている以上に、患者さんは一生懸命に取り組んでいるかどうかは伝わるものです。あなたも周りのセラピスト達を見てみると、一生懸命か否かはすぐに分かるでしょう。

2.治療効果を出す

そして一生懸命になり、治療効果が出れば最高です。

  • 痛みが少しとれる
  • 足が軽くなる
  • 可動域が変化する
  • 歩容が良くなる
  • 作業時間が早くなる
  • 届かないところに手が届いた

このように痛み・重さのように体感出来るもの、時間・スケールで数値化可能で客観的に観察できるもので変化を感じさせれば最高です。患者さんを担当していて時間を掛けることが出来れば長期的な観点でもかまいませんが、代行などでその時だけの関わりであれば、即時効果を出すことが必要でしょう。

3.頻回に顔を出す

ここからは治療場面以外についても紹介します。人とは単純なもので何度も何度も顔を合わせて話していると、だんだんとその相手の事が好きになってきます。理学療法や作業療法の治療場面だけではなく、ちょっとした空き時間に「○○さん、痛みは出ていませんか?」「○○さん、自主トレ頑張っているようですね」なんて優しい一言を添えて顔を合わせていると、あなたの評判は上がっていくでしょう。

4.病室の患者さんも気に掛ける

あなたが思っている以上に、患者さん同士はセラピストの噂をしています。「○○先生、すごい上手らしいよ~」「○○先生、全然ちゃんとリハビリしてくれないの…」良い噂も悪い噂も、とってもおいしい話のおつまみになっています。あなたが担当患者さんからの評判を高めようと思うなら、周りの患者さんにも爽やかに挨拶をして、代行治療の際には手を抜かずに一生懸命関わりましょう。

5.実績を伝える

あなたが病気になって医者にかかる時、テレビに出ているスーパードクターだったら、とっても信頼をおけるでしょう。このように患者は担当者がどのような実績を有しているのか気にするものです。あなたが何か実績があれば、ポロっと漏らすように伝えてみましょう。また、実績とは学会や論文だけでなく、普段から行っている取り組みでもOKです。

  • ○○学会で発表するんです
  • ○○勉強会に行ったんです
  • 市民公開講座で講師をしたんです
  • 後輩にいつも教えているんですよ

このようにあなたが臨床以外でも一生懸命に取り組んでいる姿を伝える事で、スーパードクターまではいかなくても信頼され、評判を高めるでしょう。これからの患者さんは、インターネットを通じて、セラピストの名前を検索して調べるでしょう。ちょっとした事で名前が検索で引っかかれば、すごい!と信頼され、評判に繋がるでしょう。

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