セミナーレポート【2017年10月5日:3年目までに知っておきたい脳卒中患者の歩行評価と介入~脳と運動学習の観点から~】

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PT-communicationsとしての2週ぶち抜き主催セミナーが終了しました。

2週目は【3年目までに知っておきたい脳卒中患者の歩行評価と介入~脳と運動学習の観点から~】というテーマで、脳卒中患者さんの歩行…今回は立脚期に関する講習でした。

では、PT-communicationsセミナーのレポートをお読みください(*’▽’)

立脚期を構成する腓腹筋・ヒラメ筋に着目した評価と介入

(↑今日もバシッとかっこいいガミさん)

歩行セミナーの後編となる今回は、前半戦と後半戦を入れ替えて行いました。

*遊脚期編のレポートはこちら!

セミナーレポート【2017年9月29日:3年目までに知っておきたい脳卒中患者の歩行評価と介入~脳と運動学習の観点から~】

2017.09.30

まずは中上先生から!

立脚期に重要な筋機能を高めるアプローチについて。腓腹筋・ヒラメ筋の評価と介入方法、中殿筋・大殿筋の評価と介入方法のそれぞれを理論的背景をしっかり語った上で、紹介していただきました。遊脚期編の時よりも実技多め、受講生さんへの手取り足取り指導を徹底した時間でした。

受講生の方々からもたくさんの感想が寄せられました。

  • 「力の入る感覚が違う…!」
  • 「立ってる時の安定感が違う…!」

私は同じ講師として立っていたのですが、一緒に実技を練習したくなるほどウズウズしておりました!

感覚モダリティに考慮した目標教示方法

(↑オネエのような手つきをする私)

後半戦は、私…喜多より。

立位バランスの観点から、効果的な評価と介入を伝えさせていただきました。患者さんに適切な運動方法を教示する際には、感覚モダリティについて考えながら実施していくことが大切です。その大切さを実感するため、『握手するだけ』という非常に簡単なワークを実施しました。

臨床において、下記のような言葉は使っていませんか?

  • 「グッと力を入れて!」
  • 「グイッとやってみて!」
  • 「ググッと力を入れてみて!」

人は自然と色んなタイプの言葉を使うものですが、それぞれの微妙な違いがあります。その違いがどんな運動の変化となって現れるかを、ワークで体感していただきました。

2人の講師が熱弁する!

まさにこんな感じ!ではない…

最後は少し時間を余らせて、受講生のお悩み症例を2人の講師で回答する!という時間をとりました。

CVAの患者さんについて質問が来るかな~と思ったところ、受講生からの悩み症例は整形疾患ばかりでした笑。

  • 大腿骨頸部骨折の患者さんで、下肢の低緊張を示す患者さん
  • 大腿骨頸部骨折の患者さんで、歩きはじめにバランスを崩す患者さん

日常的に遭遇するであろう患者さんの悩みを皆で一緒に考えれる、非常によい時間になったと思います( ;∀;)

次回は歩行立脚期をバイオメカ二クス的な観点から考える。

次回のPT-communicationsセミナーは、歩行立脚期についてバイオメカニクスに着目しながら勉強していきます。今回とはまた違った観点からの評価・介入が出来るようになること間違いなし!

今回受講できなかった!という方は是非おこしくださいね。

2017年11月17日(金):歩行立脚期に対する評価・介入の実際 ~基礎知識からセルフエクササイズ指導まで~

2017.08.05

それではまた(*’▽’)

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