これからの療法士のスタンダートになる「療法士2.0」を考えてみた。

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落合陽一さんの本を読んでいて、「療法士2.0」という言葉がいきなり降ってきました。

ちょっと書いてみます(*´ω`)

落合陽一さんの本を読んでいて、ふと思い浮かんだ

今、落合陽一さんの本を読んでいます。

以前読んだのは「これからの世界をつくる仲間たちへ」という本で、読みやすい文章だけどおもしろいことがたくさん書かれていました。

これですね。

で、次にこの本を読んでいます。

読んでいます、って言ってもまだ読みはじめたばかり。ブログを書いている今は、33ページ目で止まっています。

で、33ページ目にして「ファッ!?」ということを頭がよぎったので、ブログに書いてみます。

これからは「ワークアズライフ」の時代だ

第一章を少し引用。

いつでもどこでも情報と繋がり、それゆえにいつでも仕事とプライベートが混在するような世界になった今、ワークがライフではない時点で、言葉が実生活と矛盾しているのではないかと感じるわけだ。

(中略)

しかし今、労働をするために休養で充電を行うのが主となり、その線がなくなってきてしまったので、「その切り分けのない状態で、なるべくストレスなく動くにはどうしたらいいのだろう?」ということがより重要になった。 P31~33より

現代はスマホなどのインフラ整備が進んだことで、常に仕事と繋がるようになった。その結果、仕事とプライベートをパキっと分けれなくなったと述べています。

療法士業界だと、訪問リハビリに従事する人から話を聞くと、まさにそんな状況があるようです。

  • スマホで申し送りをする
  • 家に帰ってからカルテ記載
  • 休みの日でも情報が入ってくる

今後ますます在宅が押せ押せになってくるので、私たちの生活に仕事がどんどん入り込んでくると思います。「仕事時間じゃないのに~」が当たり前になってくると思うんです。

ちなみに回復期で働く私が情報収集しているのは、リハビリコネクトという訪問リハ向けオンラインサロンです。スーパー勉強になるのでおススメです。

関連:リハビリコネクト~訪問リハが繋がるサロン~

そういうわけで、これからは仕事と生活がごちゃ混ぜでも大丈夫な環境を作り出していく必要があるんですよね。落合さんはこんな様子を「ワークアズライフ」と表現しています。ふむふむ。

極論を言うと、「仕事か遊びか分からんような状態」ですね。

柔軟な働き方が出来る自分を高めていく

これからはどんな職業でも「一つの職場に骨をうずめる」という働き方は減ります。

  • 寿命伸びてる
  • 年収年金下がってる

これらを背景に、お金・人間関係・余暇の充実…全ての側面から、働き方や生き方が変わってくると言われています。

そうそう、これを「なるほど!」と思わせてくれる一冊はライフシフトという本です、おもろいので是非。

なので「自分の能力を伸ばして、職場以外でも活躍出来るようにしておこうね!」というのが最近の風潮です。

好きなことで活躍する「療法士2.0」がきっとスタンダートになる

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療法士も同様です。

一つの職場で働きながらも…

  • 地域のコミュニティで活躍
  • モノづくりで活躍
  • 教育現場で活躍

みたいなことが普通に起こってくると思っています。いや、実際に起こっていますね。

 

ここでちょっと引っかかりたいのが「収入足りないから嫌々バイトしている」とは違うということ。

人生100年時代を生き抜くには、落合さんも述べているように「仕事か遊びか分からんような状態」を自分で作り出していかないとあきまへん。

  • バイトでしんどいわ~

ではなく

  • モノづくりしておもろいねん~

みたいなね。

 

さらに、ここには療法士のノウハウが含まれているとベターだと感じるんです。

  • 週末はカフェでバイトしてまんねん、療法士は活きてないけどね!

ではなくて、

  • 週末はカフェでバイトしてまんねん、療法士で培ったコミュ力が活きてますわ!

みたいなね。

気持ちの持ち方かもしれませんが、めっちゃ違う。

 

これに、もうちょっと療法士の色を濃くしようと思ったら…

  • 車椅子の人が使えるカフェの設計に携わってるねん!
  • 車椅子の人が外出しやすいガイドブック作ってるねん!

みたいな話になってきますよね。

 

このように、「療法士としてのスキルを発揮しながら好きな活動をする」「療法士2.0」かも!

なんて思ったのです。

 

きっと、療法士2.0は10年後には当たり前になっているんだと思います。

  • えっ、ここにも療法士!?
  • あそこにも療法士!?

人生100年時代が当たり前の知識になってきたから、まだ2.0だけど、そのうちこれも普通=1.0になってるよね。

なんてね。

おわりに

実際そんな療法士2.0が増えているように感じます。一つの職場で働きながら、ガンガン対外的な活動をしている人多いですもん。

で、みんな生き生きしてる。全然寝てないのに元気…笑。きっとワークとライフの境界線なく楽しんでいるんだと思います。

これからはそれが普通になってくる、楽しみですね(*´ω`)

是非とも「こんなことやりたいな~!」を妄想して、どうやって実現出来るか考えてみてください!

そんなことをこの本を33ページだけ読んで感じました。

全部読んだら、また感想書きます(*´ω`)

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