地震発生2時間後には、職場を離れ、すでに自宅に居た。

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大阪地震がありましたね。

地震は6/18。

この記事を書いている今、6/20。

2日経って、未だガスは復旧しておりませんが、少し落ち着いてきました。

色々と思ったことを書いてみます。

地震発生から今日まで

覚えている範囲で、時系列にしてみます。

2018年6月18日(月)

7:58:地震発生

車で通勤中に、「どん!」突如車が殴られたように右に揺れる。

「ぶつかった?突風?ん?」と思った瞬間にスマホからアラーム、地震と認識。

周囲の車も低速になったり、ハザード焚いたり…

人間、こういう時って冷静なのか冷静でないのか。「あぁ、みんな遅刻するやろうな~」などと思う。

8:03:職場駐車場に到着

奥さんと電話。

奥さんも子どもも無事、も、奥さん大号泣・大パニック。

ひとまず安全確保するように伝え、家具家電がごちゃごちゃしているのは置いておくように指示。

8:06:リハ室に到着

ガヤガヤ…みんな気が気でない様子。

電話が通じていなかったので、思い浮かぶ同僚にラインで連絡。

私は病棟や患者さんのことを今は関われないと判断、スタッフの安否確認に注力する。

8:20:ミーティング

課長の冷静で的確な判断と指示に震える、かっこええ!

リハスタッフは家庭や自宅の状況に応じて、柔軟な対応をするようにとのこと。

この時点でリハ介入は「とりあえずベッドサイドで」と。

8:25:病棟へ到着

私は回復期の一つの病棟専従なので、そこだけ把握する。

患者さんはみんな食堂に集まっている。案外冷静な様子。

ケガ等がないことを確認し、病棟師長に「何かあれば!」とPHSの番号を再確認する。

8:30:再度スタッフルームへ

奥さんに電話…落ち着いているものの、子ども(2ヵ月)から手を離せず、何も出来ないと。

帰宅決意。

患者さんへの連絡などを再度済ませ、関わるスタッフにも連絡を済ませ、着替えに。

9:00:自宅に向けて出発

比較的道路は空いていて、スムーズ。

車内でラジオ聞くけれども、情報がうまくとれず。

途中、橋の上で停止している電車をみかける。人はぎゅうぎゅう。

9:30:自宅に到着

家族も近所の方々も外に出て、話している。

我が家の周りは小学生や幼稚園の子どもが多いので、むしろみんな楽しそうな様子。大人はざわざわ。

…和む。

幸い周囲の家は安全だった様子。

10:00:自宅の片付け開始

比較的被害が少なかったけれども、それでも割と大変。

一番嫌だったのは、ごぼうを炊いたやつがひっくり返ってたこと。

鍋に入ってたらご飯、ひっくり返ったらゴミ。どうよこれ。

10:30頃:スタッフと連絡

結局、リハは終日中止。

病院としても終日閉鎖。

残れるスタッフは移送などの手伝いをし、帰れるようにしている様子。

職場にいると情報取れないと思うので、ラインで災害情報をシェアする。

ここらへんからツイートが多くなって、フォロワーが減るwww

17:00頃:ガスが復旧しないと確定

ご飯を食べたり、買い出しを済ませたりしていたら、あっという間に夕方。

近所のコンビニは品薄、スーパーも閉店・入場規制などなど。たこ焼き屋は夕方から開店、大阪www

そんなところでガスの復旧には一週間程度かかると情報ゲット。

奥さんと子どもを実家に移動させることを決定。

20:00頃:移動開始

道路がだだ混みだったので、夜から移動。

…も、やはりだだ混み。

通常の3倍程度の時間をかけて私の実家に到着。

食器なくてワロタ( ^ω^)・・・

24:00:私だけ帰宅

その後、奥さんの実家に送り届け、一日おわり。

2018年6月19日(火)

深夜

余震と不安で眠れない。

その後、ちょっと寝る。

余震で眠れなかったことに対して、腹立ってくる。

意味わからんことツイートしだして、またフォロワーが減るwwwwwwww

夕方

職場は割と落ち着きを取り戻し、ほぼ通常営業。

何となく気が立っているけれども、まぁまぁまぁまぁ。

圧倒的に眠さがすごい時間があり、炭酸水一気飲みなどをする。

炭酸苦手www

奥さんの実家へ。

途中眠さがすごすぎて、スタバで休憩。

コーヒー飲んだら目が覚めすぎて、気合いが入って、論文書き始めるwwww

深夜

到着。お風呂いただいて寝る。

2018年6月20日(水)

本日。少し落ち着いて通常モード。

職場の理解+通勤時間あってこそ、生活の立て直しがスムーズだった

ちょっと長くなってしまいましたが、地震発生から2時間経たずして帰宅しました。

これって働く環境が大きく関係してると、超絶痛感しました。

職場の理解は大事すぎ

それもこれも、本当に職場の理解があるおかげなんですよ。

これが「何言ってるんだ!働け!」とか、本当に洒落にならん。絶対に帰れない…。でも、そういう職場もあるんですよね。

実際に、患者さんの対応しなければいけなくて、どうしても帰れないスタッフもたくさんいたと思います。

いやいや、ぼくの所属する病院は比較的被害が少なかった。

ニュースにもなっていましたが、国立循環器は大変なことになっていたようです。

医療職でなくとも、電気やガスの仕事されている方ならなおさらそういうこともあるはず。

実際、近所のお父さんたち。

一時帰宅しても1時間くらいでまた職場に戻った人もいますし、徹夜になってしまった人もいるようでした。

そんな中、同僚や上司に任せて、自分は帰れて、本当に良かったと思います。(当初は最低限のことだけして、午後までには職場に戻る予定でした。が、来なくて良いとの連絡があり、一日家にいることが出来ました)

通勤時間は短くて本当に良い

基本的には通勤時間って何も生産しないので、マジで無駄だと思っています。

私は車でだいたい30分くらいで、まぁまぁ近い方なんですよね。だから今回もスッと帰れました。

もしこれが通勤2時間とかなら、家に帰った時にはお昼でした。全然状況が違いますよね。

また、電車のスタッフはそもそも帰れない状況でした。電車とまってたから、帰りは車のスタッフに送ってもらって、夜になんとか…だったようです。

通勤時間は働く前から絶対に分かるので、今後働く場所を変える方は一考しておきたいポイントですね。

地震をきっかけに転職する、ってのは本気であり

今回の地震をきっかけに、私は「今の職場で良かった~!」と本当に思いました。

一方で、近所のお父さんで徹夜状態だった方を見ていると「これを機に転職しても良いのでは…」なんて、勝手に思いました。

多分、地震が落ち着いて日常に戻るとそんな感情どっかに行ってしまうと思うんです。思いがある内に転職のきっかけをつかんでおくべきです。

メドフィットなら最短で3日で転職した人もいるほどなので、療法士の方なら、おススメです。

医療業界以外なら、マイナビエージェントでエージェントとしっかり相談しながら転職を進めましょう。

もし自分が、すぐに家に帰れてないような職場だったら、本気で転職してたな~と思います。

おわりに

この記事を書いている最中も、余震なのかただの心配なのか…よく分からない状態で揺れていました。

熊本や東日本の時には、本震と思ったものから遅れて本震がやってきたと聞きます。

まだまだ気を抜けない状態ですので災害グッズなどはしっかりと準備し、いつでも避難できるようにしておきたいと思います。

ながらも、少しずつ日常に戻っていきたいですね。

何となく眠れなかったり、お風呂が使えなかったり、気が立ってたり…少ししんどい方もいると思います。

頑張っていきましょう。

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