『第53回日本理学療法学術研修大会in茨城2018』が開催決定!

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『第52回日本理学療法学術大会』にて、『第53回日本理学療法学術研修大会』の開催概要が発表されていました。

この記事では『学術研修大会』の概要、どんな会?どんな人におすすめ?を紹介していきます。

開催概要

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開催期間

  • 2018年5月25(9:30-20:00)
  • 2018年5月26日(8:30-17:00)

テーマ

  • 自立を支援する臨床技能を極める

会場

  • つくば国際会議場・他

役員

  • 大会長:斎藤秀之(医療法人社団つくば記念会)
  • 副大会長:浅川育世(茨城県立医療大学)
  • 準備委員長:豊田和典(JAとりで総合医療センター)

研修プログラム(予定)

  • 参加型臨床技能研修~標準模擬患者でのOSCE形式・実戦でのmini-CEX形式-
  • 理学療法スキルの再考-関節可動域を守り-
  • 足を守る-フットケアの-習得-
  • 明日からの診療が変わる-起立・歩行にこだわる-
  • FIMを正しき実践する
  • 上肢の理学療法-全身運動に必要な上肢機能を考える-
  • 災害時の理学療法技能
  • ウィメンズヘルス最前線
  • 痛みに対する理学療法の原点回帰
  • 臨床実習指導研修
  • 排泄自立に向けた理学療法-心身機能からチーム医療を考える-
  • 協会認定理学療法士取得にかかる「指定研修」「認定必須研修」「協会指定管理者(初級)研修」も開催

公開事例報告

  • 都道府県・市区町村における総合事業への実践報告会

主催

  • 公益社団法人日本理学療法士協会

担当

  • 公益社団法人茨城県理学療法士会

全国研修会(いわゆる全研)とは違うの?

ijmaki / Pixabay

2017年の石川大会までは「全国学術研修大会」という名前です。しかも開催は毎年10月頃となっています。

「あれ?どうなってるの?」と思う人も多いでしょう。

名前と開催時期が変わっているのです!実はね!

これまでは全研という名前で若手~中堅向けの研鑽機会で機能していましたが、今後は「これまでの全研の役割+学会が担ってきた教育講演、分科学会学術集会ではカバーできない分野」を扱う大会として生まれ変わるとされています。

つまり…これまでの全研よりも遥かにおもしろい!って話です笑。いや、まだ開催されてないので、分からないですけどね笑。

なぜ変わるのかは、いわゆる日本理学療法学術大会の解体にあります。これまで全ての分野の学術を扱ってきたのですが、もう多すぎて無理!大変!となり、2017年の第52回で最後の集会となりました。今後は各分野(神経系、教育、産業…など)が個別(時には分科同士が共同で)に学術大会を行うようになったのです。

そのため、一つの会に行ってあれこれ学べる!という機会がなくなってしまったのですね。そりゃ、全研が頑張らないとしゃーないですね。

どんな人におすすめ?

HNDPTESBC / Pixabay

上述したように、これまでは若手~中堅向けの研修会でした。筆者はこれまで、これから視野を広げたい若手・視野が凝り固まってきた中堅に「いってこーい!」と背中をたたいてきました。

おそらく今後も、そのような理学療法士には適した研修会であることは変わらないでしょう。結構、講師陣が豪華なんですよね、コスパ考えたら安い方ですよ。

そこに、分科会の要素・その他の領域?が入ってくるので、さらに幅広くなることが想定されるでしょう。とはいえ、最近はどうもマニアックな話が前によく出てくる傾向がありますよね。ウィメンズヘルスとかすごく大切だとは思うのですが、なかなか一年目の頃から関わる…のは考えにくいものです。

なので、講演予定のタイトルを見て「これは!」と思うものがあれば、中堅以上でも行っておもしろいものが得られるのではないでしょうか。逆に言うと、「なんとなく行ってみよ~」では、少し行ってから困るようなことがあるかもしれません。

なんて書いていますが、まだ開催されていませんし、今後も情報がどんどん出てくるはず。

ひとまず2018年5月はキープしておいて、今後の告知を待ちましょう!

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